そばの打ち方を紹介。そば打ち体験も随時受付中!!信州長野で手打ちそばをつくり、その場で試食できる体験です。年中無休で、40名様まで体験できます。手打ちの信州そばを長野で体験しましょう。
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料金 |
一鉢 4~5人前 3,500円(税込) (クレジットカードのご利用は当店のみです) |
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| 受付期間 | 年中無休で受付しております。ご予約ください。 |
| 料金内容 | そば打ち体験、そば試食会が含まれます。 |
| 受付人数 |
石田屋一徹そば打ち道場 個人、グループどちらも参加可能です。 アマチュアそば打ち養成講座 |
| 場所 |
長野県飯山市大字豊田6786 戸狩温泉「手打ちそばの宿 石田屋」 |
| お問合わせ先 | 0269-65-2121 |
そば打ちの手順
蕎麦を打つ……と書くと、何か専門家のやることというイメージをもたれるかもしれませんが、蕎麦は誰でも簡単に打てます。私のところで、蕎麦を食べにきた人が、打ってみたいと、初めて蕎麦打ちに挑戦して見事な蕎麦を打つ、などと言うことは珍しいことではありません。
蕎麦打ちは難しくない……のです。蕎麦の特徴は、
・だれでも基本を知れば、簡単に打てる
・そば打ちはリズムが肝心、リズムを声に出すと体が自然に動きます。
・打ってすぐに食べられる
・自分で打った蕎麦が一番美味しいそばです。
……ということです。
ということはつまり基本を知ると言うことがたいせつだと言うことです。簡単にご紹介しましょう。以下の6つのステップで説明します。これで美味しいそば作りが出来ます。
蕎麦粉には色々な種類がありますが、詳細については次章で説明しますので、ご参照ください。ここでは、一般的な二八蕎麦の打ち方について説明します。 二八蕎麦では、蕎麦粉とつなぎの小麦粉を8:2の割りでまぜます。全部で500gを打つならば、最初に蕎麦粉400gをボールに入れ、そこに100gの小麦粉を入れて良く混ぜておきます。これを二八と言いますが、場合によっては、500gに100gでもいいでしょう。これを外2と呼びます。袋入りの蕎麦粉は、500gが多いので、その場合には100gの小麦粉を加えて、外2でも結構です。
この蕎麦粉を水で捏ねますが、加える水の量は40~50%ほどです。粉の乾燥具合によりますが、冬の乾燥(湿度30%)であれば50%近く、夏の湿気の強い状態であれば40%強くらいが普通です。きちんと計量して、水を用意し、まず半分を加えて粉の一粒一粒に水が行き渡るように混ぜます。両手で粉を取ってこするようにバラし、粉にまんべんなく水が行くようにします。行き渡ったら、さらに半分の水を加え……ということをていねいに繰り返し、3回くらいで全部の水を入れます。この段階では、粉をまとめるのではなく、あくまでも一粒一粒に均等に水が行き渡るようにすることがコツです。(約5分)
水がまんべんなく行き渡るようになったら、粉を小さくまとめて玉にし、それを大きくしていきます。そして、粉と水がきれいにまとまるように、玉をつぶしては起こして重ね、つぶして起こして重ね……を繰り返します。こうして行くと次第に玉の表面につやが出てきます。こうなればこねは終了です。(約5分)
打ち粉を少し振りかけ、玉を手で平らにつぶし、これを上から押しつぶして、大きな円盤にします。粉の量にもよりますが、500gならば直径30cmくらいになるまでつぶして延ばします。 その後のし棒に麺を巻き取り軽く前方に押しながら麺体を転がし、45度時計回りに回転し麺を広げます、 麺の最先端をつぶさないように転がすのがポイントです、以下これを繰り返し70cm位までのばします。(約5分)
薄く延ばした麺体を、打ち粉を入れて半分に畳み、さらに打ち粉を入れながら直角に2回たたみます。切るのは蕎麦包丁が便利ですが、ない場合には菜切り包丁でもかまいません。また、駒板がなければ、手を添えて切ってもOKです。江戸蕎麦は、太さが1.2~1.3mmと言われます。このサイズで切りたいところですが初めは2mmくらいにきってください。太ければその分香りが楽しめますので、太さは気にせずに進めてください。ただ、太さはそろえて方がいいと思います。というのは、太さがマチマチになると、厳密に言えば茹で時間が異なりますので、茹であがった時に、茹ですぎと半生が混ざっているということになりかねませんので、できるだけ均一に切ることを心がけて下さい。(約5分)
一徹流均一に切る簡単方法
1 切るときに麺をのぞきこまない(包丁の峰を見るように)
2 声を出して切る(切って押す・切って押す) 一定のリズムで切って駒板を押す事が大事
等間隔で声を出すと勝手に手が動き均一に切れます、細く切るには(押すのすを短く言う・オス)
3 声を出さないと手が均一に動かない(イメージはダメ)
家庭用コンロで調理されますときには、火力の問題がありますので下記の要領で行って下さい
25cm程の鍋を使用
沸騰したたっぷりのお湯にそばを入れ、一度沈んだそばが浮き上がり、お湯の中で踊るようになりましたら(60秒程)素早くすくいあげ、水の入ったボールに麺を取り出し、水で流しながら麺をもむようにしてぬめりを取ってください。さらに冷水(氷水ならもっと良い)で麺をひきしめて出来上がり。
一度に沢山入れますと、すぐに沸騰せずに麺を煮てしまいまい風味もこしも無くなり麺が短く切れてしまいます。
※通販でお求めになり冷蔵庫で保存された麺は冷たくなっていますので、冷蔵庫から出し常温に戻してから茹でることをお勧めいたします。
以上です。これに薬味の大根おろしと刻みネギ、ワサビを添えてどうぞ。