ソバの実の栽培から自家製粉まで一切の妥協を許さないこだわり。うまい蕎麦にこだわる石田屋一徹のこだわりを紹介します。
そば師自ら収穫を行う 。
地元、長野県は北信州なべくら高原でソバを自家栽培しています。
ソバの茎が黒くならないうちに刈り取る早刈りがそばの香りをさらに強くします、そば屋だから出来る技です。
石田屋のそばは正真正銘100%地粉を使った本物の信州そばなのです。
そば本来の香りと味を逃がさず、その日に使う分だけ石臼にて製粉をしています。
石臼挽きによりソバの実の投入量、石臼の回転速度によりそれぞれの季節に合ったそば粉を製粉します。
私のそば屋がある地域は長野県北部飯山市戸狩温泉という地区です。この地域に行きわたる水に石田屋のそばの美味しさの秘密があります。
雪深い信州ならではのブナの原生林より研ぎ澄まされ、生まれた清水『日光ゆきしみず』は、水温は夏でも14度。この清涼な水により育まれ、打たれる石田屋のそばは一線を画す味の良さと香りが自慢となっています。
香り高いそばを打つためには手早く打つのが基本。
そば本来の香りを飛ばさぬように集中して手早く打ちあげます。
そば道20年の打ち手が自ら手塩をかけ育てたソバを丹念に心を込めて手打ちをしています。
石田屋は御注文をいただいてからそばを手打ちいたします。
打ったそばを2人前ずつ*1エージレス(注)を入れ抗菌不織布で包装。そばは香りが勝負。打ち立てをお召し上がり頂くため、必ず配達ご希望日時をお知らせください。のし貼付けなど外包装のご注文も承ります。
*1)エージレスは、三菱ガス科学が製造・販売する脱酸素材の登録商標です。脱酸素材エージレスが密閉容器内の酸素を吸収して、脱酸素状態(酸素濃度0.1%以下)とし、食品などが酸素から受ける影響を取り除きます。食品分野で長期間の「おいしさ」と「鮮度」の保持を可能にしました。
信州ぼくちそばには、この雪深い奥山で生まれたオヤマボクチの葉を揉んでは干しという作業を繰り返し、取り出した強靱な繊維をつなぎに用います。ひとつまみのオヤマボクチが、本当のそばの香りを残しつつ他に類を見ない歯ごたえとのどごしを生み出しているのです。
信州ぼくちそば
取り出したオヤマボクチの繊維